ドクターアミーゴのグアム実弾射撃(後編) |
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| 衣装って何かって? 実は事前に無理を言ってワルサーP38を手配してもらっていたのだ。 T.O.R.IのレンタルガンにP38は無かったのだが、一生の思い出に是非P38をとリクエストをしたところ、ATPF関東第2地区のメインインストラクターでもあるTADA隊長の口添えもあってP38の所持者から特別に貸して頂けたという次第。(感謝、感謝) で、衣装はというと黒のワイシャツに黄色のネクタイ。仕上げにグリーンのジャケット! そうルパン3世の衣装ですよ!! 私が鉄砲の世界に足を踏み入れたキッカケは、何を隠そうルパン3世、それもグリーンのジャケットのパートワンだったのだ! P38と言ってもレプリカでグリップも木製のモノに換えてあったが、トイガンでは無い、これぞ実銃のP38! 感動です! もちろんP38を撃つ私の頭の中にはルパン3世のエンディングテーマが流れていたのであった。 | ||||
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| グロック17:それでは本家のグロックはと言うと、手に取ったフィーリングはガスガンにそっくり! ちょっと重いからHW?ってかんじ。 如何にKSCのグロックが良く出来ているかという事なのだが、なんとなく寂しいような・・・実銃を握っているんだという感動が無い。 撃ってみると、なるほど癖のあるねちっこいトリガーだが、それでいてさほど撃ちにくいでもなく、慣れれば全然問題なしって感じ。S&Wシグマとはえらい違いだ!これなら訴訟を起こすまでもないのでは?と思ってしまった。そして、そして特筆すべきはコントロールのし易さ! 銃が軽い分マズルジャンプは多めだが、ハイグリップなデザインなので扱いやすい。なるほど普及するはずである。 COLT M1991:次はいよいよ45(フォーティーファイブ)。 リアルマッコイのHWガバのようなズシリとした存在感!(変な例え方だが・・・) 自然に手に馴染むグリップ! もう最高! トリガーはやや重めだがキレは良く、45ACPのドスンとくるリコイルすら心地良い。 しばらくエアガンのガバを撃っていなかったのだが、忘れていた何かが湧き上がってくる感じで、これぞ銃を撃っているという感覚だ! やっぱりガバは最高! パラオーディナンスP14:実銃のハイキャパシティーガバを触るのは、実はコレが初めて。 握った感じはWAのパラオートほど酷くはないが、やはり太くてイマイチしっくり来ない。 撃った感じも確かにガバなのだが、なんとなくシックリ来ない感じだった。 もちろん撃ちやすい良い銃なのだが。 でもね、やっぱりコレは私の中のガバとは違う! H&K Mk23 SOCOM:今回の目玉の一つがコレ。 特殊部隊用に開発された45(フォーティーファイブ) しかしデカイ! グリップもデカイ! 既に何丁もの銃を撃ち、汗だくになった手では滑ってうまく握れない。 撃つたびに手がズレてしまう。 巨大な重いスライドのおかげでリコイルはマイルドなのだが。 でも、イマイチ撃ちにくい 。(><) まぁ〜結論から言うと私の体には合わないってとこですかね。(涙) SIG P229:これまたプロ御用達のSIG P229! コンパクトで握りやすくしかも撃ちやすい! 40SWなのに撃った感じは他の9?と変わらない撃ちやすさ。 プロの評価が高いのも頷ける! S&W M627:S&Wパフォーマンスセンターの357マグナム8ショット! 8ショットは見るのも初めてだが、なかなかカッコイイ! さて、357マグナムの撃ち味はというと鋭くキツ〜イ感じ。 オートと違ってリコイルがストレートに来るので、なおさらキツく感じただろう。 スタームルガーGP100:スタームルガーと言えば、なんとなく2流のイメージだが、GP100は仕上げも悪くなかったし、トリガーも意外なほどスムーズ。 アンダーラグとラバーグリップの効果か、結構撃ちやすい感じだった。 |
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デザートイーグル50AE:超弩級マグナムオート、デザートイーグル50AE! 東京マルイのガスガンですら撃ちにくいと感じる私にとって、撃ちたいような〜撃ちたくないような〜微妙な一品。
まずはマグナムマニアのA氏が先に撃つことに。 案の定、強烈なリコイルで銃は躍り上がりA氏は絶叫! A氏の状況を踏まえ、私は無理にリコイルを押さえ込もうとせず受け流す作戦で50AEに臨んだ。 一発目。 猛烈なリコイルに見舞われて3歩ほど後ずさる。 手の中で何かが爆発したみたいな感じ!! 二発目は的に当ててやろうと思ったが、やっぱり全然無理! またもや3歩後ずさって弾の行方などさっぱり解らない。 2発でお腹一杯。 ごちそうさまでしたm(__)m ちなみにTADA隊長も2発でギブアップ。 A氏だけは大喜びで我々の分まで撃っていた。 しかも最後の方は的に当ててたし・・・さすがマグナムマニア。 オートマグ3:M1カービンに使用する30カービン弾を無理矢理ハンドガンで撃ってしまおうという、考え方自体が既に2流って感じのオートマグV。 東京マルイのコッキングガンにラインナップされているため日本では結構メジャーな珍銃だ。 珍銃好きの私としては撃たずにはいられないアイテムである。 見た感じ東京マルイより小さく思えたのだが、グリップを握ってみて「確かに一回り小さい」と確信した。 おそらくピストン&シリンダーをスライド内に納める都合で東京マルイのものはディフォルメされていたのだろう。 異様なまでに前後に長いグリップも、それほど握りにくく感じなかった。 スリムな割にやたらとストロークの長いスライドを引いて初弾をチャンバーに送り込む。 重く、ややザラついた感じのトリガーを絞ると目の前に火の玉が出現! カービン用の弾だけにハンドガンのバレル長では火薬が燃焼しきらずに火の玉となったのだろう。 リコイルの感じはシャープだが不快に感じる程ではなくマズルジャンプも少な目だ。 意外に良い銃ですよコレ。 私的にはお勧め!
ベレッタM84F:今回唯一の中型オート。 サイズの割にずんぐりと大きなグリップは握りやすく、かなりイイ感じ。 食後のデザートのつもりで撃ってみたのだが、意外に強いリコイル。 手が痛い! たかが380オートなのにおかしいな?と思い、ふと手を見ると親指の付け根が真っ赤になってる! なるほどM84Fのリコイルがキツかったのではなく手がくたびれていたのでした・・・トホホ(涙)
そうそう、忘れてましたがスパス12を1発とM4カービン数発も撃った。 M4はリコイルも少なく撃ちやすい銃だったがスパスのメタルストックは痛かった・・・・。
結局この日、18丁約700発を撃ったのだが、我慢大会のコスプレ射撃のせいもあって後半はへろへろ。 じっくり味わう余裕がなくなっていたのだった。 やはり何事もほどほどが宜しいようで。 ここで教訓「1日6丁以上撃つのはやめよう!」 |
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エピローグ
私がこのレポートを書いている間に、今回の旅の同行者TADA隊長やA氏は一足先にレポートを書き上げて、それぞれのホームページにアップしていた。 で、ちょっとカンニング。そこで、同じ銃でも三人三様。 評価が全く違うことに気付いた。 私は今回の旅で、撃っていて一番楽しかったのはコルトガバメントだったが、TADA隊長は45ACPを撃つのは苦行と言うし、TADA隊長がベタ褒めするタクティカルエリートは、私にとってはフツーって感じだったし。 A氏に至っては私がクソ銃扱いするアナコンダを良く当たる名銃と言う。 ホントに他人の評価など当てにならないモノだ。
それぞれの思い入れが色濃く反映された結果なのだが、3人共に濃〜いキャラクターの持ち主なのでココまで極端に差が出たのだろう。 で、これから海外射撃ツアーに参加しようと思っている方々に一言。 他人の評価は話半分。自分の好きな銃を撃つのが一番楽しいとおもいますよ(笑) |
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