ムービーアクション・シューティングin CQBジム
去る2008年4月12日、千葉県の模型パドックCQBジムで「ムービーアクション・シューティング」を開催いたしました。 
さて、皆さんがエアガンを買ったキッカケって何でしょう? 私の場合キッカケはルパン3世でした。(当時はモデルガンが主流でしたからモデルガンのP38を買ったのが始まりでした。) 映画やアニメ、近頃ではテレビゲームがキッカケって人はかなり多いと思います。 アクション映画のヒーローやヒロインのようにカッコ良く銃を撃つ自分を想像してニマニマする。 心当たりありませんか? 
ところが、意外とアクション映画みたいな派手なガンアクションをする機会ってまず無いんですよね。 サバイバルゲームでM60を腰だめで撃ちまくりながら敵陣に突っ込めば一瞬で蜂の巣です。 ドアを蹴破って突入すれば敵のBB弾がいっぱいお出迎えしてくれます。 シューティングマッチで西部劇みたいに銃をくるくる回したら失格です。 ショルダーホルスターやバックサイドホルスターも使えません。 銃口が人の居る方向に向いてしまうと失格なのです。 
そこで、思いっきり派手なガンアクションでヒーロー/ヒロイン気分を楽しめる、サバイバルゲームでもシューティングマッチでもない新しい遊びをやってみよう! と言うことで始めたのが「ムービーアクション・シューティング」です。 念の為に言っておきますが「ムービーアクション・シューティング」はシューティングマッチではありません。 360度、どの方向に銃口を向けても良い代わりにサバイバルゲーム同様の防弾装備を義務付け安全性を確保しています。 タイムを計り順位も出ますが、評価の基準は「どれだけカッコ良く撃てたか」「どれだけ笑いを取れたか」で、審査員によって特別賞が選ばれます。 撃っている本人が楽しいだけでなく、それをどれだけギャラリーに伝えられたかが大切なのです。 その場に居る皆が楽しさを共有できる的撃ちゲームを目指しているわけです。

名前を変え、内容も改良しながら今回で4回目の開催になりますが、はじめのうちは趣旨が上手く伝わらず、単に「電動ガンでフルオートで撃って良いシューティングマッチ」とか「銃口の向きを気にせず撃てるシューティングマッチ」とか思われていました。 まあ、ネーミングも悪かったんですよね。 「これはシューティングマッチではありません!」という部分を強調するあまり「射的屋さんDX」とか「リアルシューティング」とか言ってましたから・・・  しかし、ようやく参加者の皆さんに趣旨が伝わり始めた感じで、今回は2丁拳銃で「技」を披露してくれる方や、M60やグレネードランチャーを持ち込む人、笑いを取りに行く人など、見物していて飽きない展開となりました。 

今回、見事審査員特別賞に輝いたのは、2丁拳銃を使いこなし、しかも2丁同時リロードという技まで披露してくれたサイトウさん、M60でランボーのように撃ちまくり会場を沸かせたナカムラさん、SAAの曲撃ちやジャグリングなどプロの技を披露してくれたトルネード吉田さんの3名となりました。 タイムに関しては3ステージの合計で38.04秒のカワシロさんが1位、38.07秒のアイハラさんが2位、39.09秒のヨコミゾさんが3位という結果でした。
次回は2008年9月7日に、モケイパドックCQBジムにて開催予定です。 詳しくは後日発表しますのでお楽しみに!
動画も観てね